ajims diary

！！Gulliver！！

！！Gulliver！！

ゼネラルモーターズ（GM）が破産なんだそうで。

GMの負債は16兆円なんだってさ。

１６兆円って言われてもピンと来ないな。

宝くじ、当たって３億円。

それよりもっとスゲェ！てことはわかる。

どんくらいスゴいんか。

想像してみた。

新券の１万円札で積み上げると、

１００万円で１ｃｍ。

１０００万円で１０ｃｍ。

１億円なら１ｍなんだ。

１億円って、そんなもんなんだ。

んで１０ｋｇ。

持てる。

軽く。

たぶん、使える。

カルく。

うん。

（実際どうだか）

３億円で１ｍが３列。

ええ感じや。

積み上げたら３m。

ちょっと派手目に使ってみる気が起きそうや。

１０億円で１０m。

えらいこっちゃ、どこにしまお。

１００億円で１００m。

１m束が１００列や。１トンあるやんけ。

床抜けるー！

１０００億円で１km。

おいおい…。

１兆円で１０km。

は？

１０兆円で１００km。

ありゃぁ…。

使い切れんな…。

たぶん。

あの～、

先着１００名様、

１kmずつあげます。

是非持ってってくらはい。

！！Gulliver！！

芦屋にある、俺のお気に入りのイタリア料理屋さんが、

「Gamy la（ガミーラ）」だ。

ＪＲ芦屋駅から、歩くとちょっとあるが、

歩けないこともない立地。

気軽に行ける雰囲気のお店だし、

値段もボリュームも料理もワインも、満足感が高い。

誰もが満足できるお店といっていいだろう。

つい先日まで、

毎年恒例のカリフォルニアワインフェアってのをやってたんだ。

５月末まで。

俺は何年か前にここでカリフォルニアワインをいくつか楽しんで、

その傾向が好きになったんだ。

独特の品種のやつもある。

平日なら、２５００円のコースがお得感バリバリでお勧め。

混んでることが多いから、

電話してから行くといい。

ところで、

昔、カリフォルニアワインって言葉が、

世界中で一躍有名になるきっかけになった出来事を御存知だろうか。

”1976 パリ・テイスティング”だ。

それについてはまた改めて書こうと思う。

！！Gulliver！！

ワイン飲んでますか？

昨日書いた”Gamyla(ガミーラ)”で、

興味深い小冊子を読んだので、

紹介したいんだ。

ーパリ・テイスティング事件ー

昔々、イギリス人のスパリュアさんて人が、

パリにやってきてワインショップをやってたんだ。

ワイン愛好家を対象とした本格的なワイン学校も設立。

たちまち話題になり、試飲会とかイベントもよくやってたんだな。

んで1976年、アメリカ独立200周年ということで、

カリフォルニア産のワインとフランスワインの比較試飲会を企画した。

ブラインドテスト（目隠し試飲）でやるんだ。

当時フランスでは、カリフォルニアワインなぞ存在してないも同然。

ま、あってもスクリューキャップの安物くらいで、

くずワイン扱いだったわけ。

でも、スパリュアさんは、アメリカ人の生徒さんなんかが、

帰省のお土産にカリフォルニアワインを持って来てくれたりしていたので、

アメリカにもなかなかのワインがある。ってのは知ってたんだって。

御当人、これは面白い企画だと思っていたようで、

もしかしたらカリフォルニアワインが上位に入るかもしれないとは思っていたそうだ。

でも、出来レースでは面白くない。

フランスからは、”ムートン”や”オー・ブリオン”といった

フランス最高峰と言われるものも用意。

審査員は、

著名ワイナリーや三ツ星レストランのオーナー、シェフ、ソムリエ、

ワイン雑誌の編集長、ワイン行政の検査員など、

フランスのワイン業界を代表する錚々たる顔ぶれが揃った。

しかし、報道関係者が全く集まらなかった。

「茶番にすらならんイベント」で、ニュース価値がないと判断されたんだな。

カリフォルニアワインがフランスワインの相手になるか！

といったとこだったんだろう。

結局、アメリカ「タイム」誌のパリ特派員だった生徒さんが、

義理で取材にきてくれることになったんだそうな。

試飲会当日、

パリのインターコンチネンタルホテルで、採点が始まった。

白ワインの結果は、

なんと１位がカリフォルニアの”モンテリーナ”

上位４銘柄のうち実に３つがカリフォルニアワインとなった。

審査員達は恐ろしく狼狽していたんだそうだ。

フランスワインの守護神ともいえる彼らが、

アメリカワインを高く評価したなんてバレたら、

国中でつるし上げをくらう。

赤ワインの採点では、

絶対フランスワインを勝たせてやる！

と審査員達、頑張ったんだろうが、

やっぱり１位はカリフォルニアワインになってしまった。

俺の採点表返せ！なんて暴れる審査員までいたそうだ。

かくして、この大ニュースは、

アメリカの「タイム」誌を発端に、

世界中をかけめぐった。

カリフォルニアワインは売り切れ続出。

フランスのワイン業界では、

歴史と伝統にあぐらをかいてきた生産者たちが、

国外の技術や考え方も受け入れるようになり、

若いうちから飲みやすく、

果実味豊かで凝縮感があり、

アルコールが高めでパワフルな、

いわゆる国際標準的な造りに向かう生産者が増えたんだそうな。

パリ・テイスティング後編に続く。

！！Gulliver！！

パリ・テイスティング前編の続き。

でも、この事件に文句を言う人も少なくなかった。

当日選ばれたワインは３～６年物で、

フランスワインは、まだ飲みごろじゃなかった。

カリフォルニアワインは、若いうちが華だ。

10年後、20年後に同じワインを飲み比べたら、

フランスが勝つに決まってる！

という異議が最も多く、

なんと、１０年後の1986年にリターンマッチが開催されたんだ。

結果は、なんとまたもや、

カリフォルニアワインの圧勝。

さらに、３０年後の2006年にも再び開催された。

さすがに３０年ともなると、

フランスボルドーの赤は、熟成度満点のはずで、

フランス産が勝つと思われていたが、

結果は、１～５位をカリフォルニアワインが独占しちゃったんだ。

なんたるちあ。

カリフォルニアワインの生産者は言った。

「フランスは、偉大なワインを生産可能な唯一の土地でない。

パリ対決の結果は我々に自信を与え、新たな向上心を植え付けた。

皆がそれまで以上に、畑やセラーで品質向上に取り組むようになったのだ。

努力すれば結果が伴うことが証明されたのだから」

「『アメリカに出来るなら、自分たちにも出来るはず』と、

世界中の造り手が考えるようになった。

オーストラリアやチリといった産地、ヨーロッパのイタリアや南仏といった産地、

世界全体の技術水準が、パリ対決以後にあがっていったのだ」

主催のスパリュアさんは言った。

「1976年当時、フランスの生産者たちは思い上がっていました。

フランス産ワインであることが、自動的に最高品質を意味すると固く信じていました。

しかし、技術的な面では、当時のフランスはカリフォルニアに劣る部分があったのです。

私は赤のテイスティングに、ラフィットやマルゴーの1971年や1970年を含めませんでした。

なぜなら、ラフィットやマルゴーでは、カリフォルニアに負けてしまいかねないと思ったからです」

「当時は、カリフォルニアがフランスに勝ったという結果ばかりが取り沙汰されましたが、

重要なのは単純な勝ち負けではありません。

フランスの生産者が、アメリカに初めて目を向けたことが大切なのです。

そしてその次はオーストラリアといった具合に、『ワインの国際化』が進んでいきました。

その最初のきっかけとなったのが、パリ対決なのです。

そうして今日、新旧世界の交流によって、ワイン造りの黄金時代が訪れています」

ええ話やないか～！

感動したで。

もっといろんなワインを飲んでみたくなってきたでしょ？

これです！

これ！

いっしょいっしょ。

私が18歳で免許とってから人にいただいて乗っていた初代マイカー。

懐かしいな～

大学停めてても業者だと思われて誰にも怒られなかったなあ…。

エアコンがなかったのでドア開けっ放しでひもでくくって

走ってました。

！！Gulliver！！

散髪した！

やっぱこうでなきゃ！

！！Gulliver！！

毎年だいたい、

「なんで日本は、寒いか暑いかばっかりで、

ちょうどいいがちょっとしかないんや。」

と思うもんなんだが、

今年はなんだか、

ちょうどいい気温の日々が

長い気がするな。

しかし、

「気持ちええ季節やなぁ。」

なんてノンビリしてると、

もうすぐ梅雨がやってきて、

夏に突入しちゃうんだ。

そんなわけで、

東京へ行って、

エアコンを設置してきたぞ！

これで夏も快適さ。

ところで、

東京～神戸間の陸路移動だが、

去年、東名～伊勢湾岸～東名阪～新名神～名神ルートができて、

以前の東名～名神ルートより、

ずいぶん早くなったよなぁ。

と、比較してみた。

赤色を通るのが旧ルート：

距離５３６km、

時速１００kmで、５時間３６分。

青色だけで行くのが新ルート：

距離５０２km、

時速１００kmで、５時間２分。

ん～、体感的にはもっと差がある気がする。

仮の話、

新ルートで、時速１２５kmで走ってれば、

４時間で着いちゃうわけ。

ま、仮の話ですけどね。

帰りに横浜で、

ドラマーの恒川君と、

何年振りかのトランペット峰崎君と会ってきた。

東京は近いよ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0012DRLME/aux-22/ref=nosim/

amazonでも、CD買えるようになってる～！！

出世や！

♪ぐっちです♪

先日AJIMS@東京gigに参加してくれた素敵なドラマー、

恒川久徳君。

ライブすると言うから見に行きました。

すると、ギターの方に見覚えが。

そう、忘れもしない。

年末に演奏しに行ったパーティーで、

私は商品のディズニーランドカウントダウン入場チケットを、

相方のピアノの直ちゃんはじゃんけん大会で１０万円をゲットした

あのバブリーなパーティーで、別バンドで演奏していた彼じゃないの～！！

「とうとうあの日の１０万円を使う日が来ましたね」

ってそんなものその日のうちに消えたさ。はっはっは。

そして、SAX、Yossyさんにも聞き覚えが。

先日ピアノの薮さんに紹介して頂いた方じゃないの～！？

はじめましてどうも。

Tpも峰崎さんでしょ。あのハイノートヒッター峰崎さんでしょ。

知っていますよ、一方的に。

今日お会い出来るなんて。

世間狭いですね。

♪ぐっちです♪

というシンガーソングライターとのリハーサル。

彼女の歌は石原裕次郎さんの追悼…のCMで使われています。

メッセージの強い曲ばかりで、若い中島みゆきさんみたい。

♪ぐっちです♪

♪ぐっちです♪

！！Gulliver！！

今日はお休みなので、

夜になってから、

三宮のお店”グレートブルー”に遊びに行こうと、

出かけたんだ。

すると突然、靴の底がはがれた。

しかも全面的にはがれたんだ。

こんなときどうする？

完全に分離した靴底を片手に歩くのはなるべく避けたい。

幸い、すぐ近くにコンビニ店があった。

まず、アロンアルファゼリー状瞬間を試す。

結構高いのね、５００円以上した。

しかし、ここはケチケチしている場合ではない。

一発で全部使った。

しばらく待ってから、

歩いてみる。

んー、乾くと柔軟性がないからか、

すぐにまたはがれてしまう。

次にセロテープを買った。

ん、まずまずや。

とりあえず歩ける。

すぐにまた切れたが、補修。

セロテープは贅沢に使っても、

いっぱいあるからいい。

グレートブルーに到着。

事情を話すと、ビニールテープのほうがええんちゃうか。

と、持って来てくれた。

ん、確かにこれが最良のアイテムだ。

かつ、そういうデザインに見えなくもない。

皆さん、

明日くるかもしれない不幸な出来事の為に、

ビニールテープを常備しましょう。

！！Gulliver！！

東京に来たらよく行く居酒屋「こんがり屋」

ここは"もつ鍋"と炭火焼メニューがウマいのでとても気に入っている。

ＴＶ番組の制作会社の人とお会いした。

「秘密の◯ン◯ンショー」っていう番組を担当されているんだとか。

その番組は、

毎回、各県を代表するタレントさんを揃えるらしい。

俺、生粋の兵庫県民ですけど、どうでしょう？

☆Shot Arrow☆

昨日は手作りカホンでストリートやってみました！

！！Gulliver！！

先日、東京～神戸間の高速道路事情について書いたが、

実は今月末に、

長崎～大阪という移動があるんだ。

なんと！

東京の小野ひとみさんの西日本ツアーで、

岐阜～松山～長崎～大阪という強行軍だ。

ぐっちゃんと共にフル参戦する。

前半戦は、コータロさんも一緒だ。

全行程、たいがいな移動距離だが、

なかでも長崎～大阪がスゴい。

長崎自動車道長崎→阪神高速福島

総距離７４５．８km。

時速１００kmで走って７時間４５分！

どひゃぁー！

朝９時に出て、

ノンストップでも、

大阪に夕方５時前着となる。

仮の話、

時速１２５kmで走って５時間５７分。

朝９時に出て昼の３時か。

ま、仮の話ですけどね。

小野ひとみさんは、

スリービックリーズという３人ボーカルのユニットもやっておられる。

熱帯JAZZ楽団のアルバムで聴いた事ある人もいるだろう。

小野ひとみさんのＨＰ

実はまだお会いした事がないんだ。

どんな事になるのか楽しみだが、

距離が距離なんで、どうなることやら。

今日は久し振りに結婚式のお仕事に行かせていただきました。

新郎新婦入場時のみのお仕事は時々あるけれど、

3時間のご披露宴にずっと会場内にいたのは本当に久し振り。

また知らない人なのにもらい泣き。

皆さん。

結婚式される時は是非私に生演奏を！

必ず盛り上げ、必ず泣かせます。

しかし会場さっむいなあ…

♪ぐっちです♪

！！Gulliver！！

ゆず七味。

これは、

ゆずの香りも、

唐辛子の効きも、

抜群の心地よさで、

本当にいい！

と思う。

セブンイレブンネット：ゆず谷村の七味

ここで購入すれば、

最寄りのセブンイレブンへ受け取りに行く事になるが、

送料も手数料もかからず入手できる。

あなたもこの七味を常備するべきだ！

超お勧めだ！

！！Gulliver！！

高松に来たんだ。

関西ラテンの女王とも言われる”赤穂美紀”

と、Z-mg(ジーミリグラム)：宮川真由美、じんごろう、ガリ

道中、淡路サービスエリアに立ち寄った。

ここの”上りＳＡ”と”下りＳＡ”の間にある、

「ハイウェイオアシス」がいつも空いていて、

綺麗で雰囲気がいい。

疲れ知らずのまま高松駅前の全日空ホテルに到着。

今回はなんと、

２０階と１階の会場で、

連続ステージとなるため、

俺はカクテルドラムのセットと、メインのセットを持ち込んだ。

ショーは、

短い時間に凝縮させるのが難しかったが、

底知れない赤穂美紀パワーのおかげで、

たいそう盛り上がった。

さて、高松と言えば、

なんといっても、「こんぴらうどん」だ。

昨年１２月に来た時は、日曜定休でお預け。

　参照過去日記

で、今日は光速で機材をバラし、

高松に来たら、いつもお世話になってる”ウジッピ”さんに連絡。

ホテルまで迎えに来てくれた。

ウジッピさん！

ありがとう！

お店はもちろん開いていた！

夜中の２時まで開いてるんだ。

しかも、常に満席の状態。

やっぱり高松でも人気なんだな。

ここの「しゃぶしゃぶ肉うどん」は、

やっぱりダシが素晴らしい！

再確認した。

製麺所系の強力なコシの麺ではなく細めんになっていて、

いかにも上等なしゃぶしゃぶ肉が入り、

上品で旨味のしっかりしたダシ。

これが９５０円で食せる。

これは本当にウマい。

高松に行く事があったら是非これを味わって欲しい。

こんぴらうどんのサイト

しかし、お取り寄せの値段はめちゃ高いな！

ちょっと躊躇してしまう。

！！Gulliver！！

奈良県天理市に来た。

「天理スタミナラーメン」を食べた。

地元では「天スタ」という愛称で知られているらしい、

神戸のガリスタ（ガリバー家のスタジオのことね）の近くにも、

「天理彩華ラーメン」というのがある。

どっちのお店も、支店がたくさんあって、

この２つのお店は、いったいどこが違うのか？

と思っていたんだ。

どうやら、

「彩華」というお店が先に創業し、

そのラーメンが、”天理スタミナラーメン”

略して”天スタ”と呼ばれていたんだが、

後から他のお店が、

この呼び方を商標登録し、

「天理スタミナラーメン」と名乗ったんだそうだ。

で、

「彩華」は、”天理スタミナラーメン”という呼び方を使えなくなったんだって。

ラーメンの特徴は、

両者、よく似ている。

俺は、近所の「天理彩華ラーメン」を食べて、

塩っけが強くて、どぎつい目の味で、

食べた後、やたらとノドが乾くなと思って、

最近はぜんぜん行っていなかった。

今日食べた「天理スタミナラーメン」も、

基本的にはよく似たタイプのラーメンなんだが、

これはなかなかウマかった。

俺はこっちのが好き。

今日行ったのはここ。

天理スタミナラーメン屋台

きっとこのサイト、うまいこと言うてはると思う。

どっちが好き？

！！Gulliver！！

今日は帰宅後、スタジオにこもり、

カクテルドラムちゃんとにらめっこしております。

このぐらい傾けてセッティングしたいんだが、

どう改造しようか、

いいアイディアが浮かばん。

こうすると、

俺のノーマルの高さのイスで楽に演奏できるわけ。

ん～。

今週中に仕上げたい。

小野ひとみさんとランチをしました。

2人で、

大きなハンバーガー

サイドディッシュのフライドポテト

アボガド&エビのサンド

チキンばっかりのチキンサラダ

を食べました。

小野さん小さいのによう食べるなあ。

4時間近く喋った。

まあ一言でいうと、

パワフルでしっかりしていて

歌手“小野ひとみ”のプロデューサーであり本人でもある。

初めてお話した時から大好きな人です。

今週末から小野ひとみさんのツアーに同行させていただきます！

私も小野ひとみさんバンドの中でいい仕事が出来るよう頑張ります！

是非聞きに来てください。

大阪は6/30（火）ジャズオントップでやります。

あ。写真は小野ひとみさんではなく、

ご一緒する事になっているピアノのともちんさんです

♪ぐっちです♪

！！Gulliver！！

一昨日の日記の続き。

いろんな方法を考えたんだ。

考えに、考えた。

で、当面は、これでいくことにした。

おお！

なんと簡単。

手前の小さいタムを、

スネアスタンド（小太鼓を支えるやつね）でしっかり固定。

おお！倒れないどころか、

安定感が抜群じゃないか！

さらに、

このカクテルドラムちゃんには、

８インチという極小スネアがくっついているんだが、

これを１０インチのスネアに替えようと思ってね。

今日注文しちゃった。

それから、ヘッド（膜の部分のことね）も、

種類を替えてみようと思ってね。

これも注文しちゃった。

カクテルドラムの戦闘力を強化して、

どしどし使ってこうと思う。

！！Gulliver！！

こないだ食事に行ったお店で、

ＪＲ芦屋駅近くの「京料理”たか木”」というお店の方々と出会った。

お土産に日本酒を持って来られていて、

それを食後に振る舞って頂いたんだが、

まぁ、これがなんとウマいこと！

何と言えばいいのか、

辛口好きの人も、そうでない人もイケるというのか、

素人の俺にしても、完成度の高いと思われる日本酒だったんだ。

石鎚酒造(株)

ちょっと気になってたんで検索してみると、

お！

ネットで買えるじゃないか！

一般流通してない銘酒と出会える店「地酒.com」

京料理”たか木”にも、

行ってみたいなぁ。

どなたか、連れてってくれません？

京料理”たか木”

食べログ”たか木”紹介ページ

！！Gulliver！！

またまた壊れた。

パート３を書いたのはちょうど２ヶ月前。

今度はシャワーヘッドの付け根が折れた。

シャワーホースは無事なんだが、

シャワーヘッドの折れたネジ部分が残ってるんで、

これをなんとかして取り出さないと使えない。

しかしまあ、こうも連続で壊れるもんか。

もう、INAX社製のホース付きのセットを買っちゃったんだ。

INAX BF-6MB

おー！

霧が出ます！

ホワァ～！

おもろいでこれ。

なんだか気持ちいい～。

これ、最近フィットネスクラブとか、

エステ屋さんとかによくあるんだそうで。

普通のシャワーが、

前よりも、ちょっと勢いが弱くなったように感じるが、

ま、よしとしよう。

！！Gulliver！！

明日から、

ぐっちゃんと、コータロさんと、

小野ひとみさんの西日本ツアーを廻るんだ。

夜中に、

東京から参加のTOMOCHINさんと

神戸で合流した。

ガリスタの近所の、

おなじみの店に出かけたんだが、

本日のメニューを見て、

驚き！

なんと、

明日から廻るツアーの産地が勢揃い！

もう廻り終えた気分。

！！Gulliver！！

小野ひとみさんの西日本ツアー。

今宵はなんと、

３部入れ替え制。

なんと、

３部とも満員御礼！

小野ひとみさん、

TOMOCHINさんとは初顔合わせだったんだが、

お二人の素晴らしい事！

さらに、

岐阜市の熱いお客さんにも、

多大なるパワーを頂いた！

！！Gulliver！！

小野ひとみさんのツアー２日目は、

松山。

少々忘れ物があったので、

神戸に立ち寄ってから、

高松のサービスエリアで、

おなじみのうどん。

もちろん一同御満悦。

松山着。

今日の現場は、

美しい砂浜のお店「ブエナビスタ」。

改造したカクテルドラムも絶好調。

マスターに、

ホテルの近所の沖縄料理屋さんに、

連れて行っていただいた。

三線も触らせて頂いた。

明日は長崎。

明後日は大阪「Jazz on Top」です。

！！Gulliver！！

朝、松山を出発して、

フェリーに乗って九州は大分へ。

それから高速をひた走り、

本日の現場、

長崎「ティンパンアレー」に到着。

お腹は空いているか？と聞かれ、

迷わず「皿うどん！」と言ったら、

出前をとってくれた！

揚げ麺が、

見た事ないくらい細かった。

んで、さすが本場。

やっぱりウマい！

お礼を言うのも忘れて食べてしまった。

こっちらでは、

お好みで、ソースをかけて食べるんだそうだ。

長崎では、お酢をかけてはいけないと教わった。

知ってた？

終演後の記念撮影。　

お寿司を御馳走になった。

明日は大阪へ帰ります。

！！Gulliver！！

長崎～大阪間は、

さすがに遠かった。

本番ぎりぎりに到着。

サウンドチェックもできなかったが、

問題無く演奏できてよかった。

ゲストにKENJIROさんを向かえてのステージ。

盛り上がった。

終演後は、

大阪公演を終えた鈴木聖美さんの御一行と合流。

合同打ち上げとなり、

お世話になった。